IPv6とは

「IPv6」
IPv4に変わる新しいネットワーク接続方法です。
新しいといっても数年前からある物で、IPv4はいずれ飽和状態となる事から、あたらしい規格のIPv6が発生しました。
携帯電話に例えると
090-0000-0000
が埋まりきって
080-0000-0000
070-0000-0000
060-0000-0000
020-0000-0000
010-0000-0000
と拡張していったけれども、もう増やせない
じゃ0-9の数字と合わせてA-Zのアルファベットも使ったらいいんじゃない
0A0-0000-0000
これならいくらでも増やせるぞ!
そんな感じでしょうか。
数字じゃなくなるので、新しい規格に対応した機種なり、ソフトウェアなり、アドレス変換なりが必要です。
これが普及しない理由の一つです。
それから一般的にはメリットが少ないです。
ちょっと通信が早くなるくらいです。
しかも、ネットワークの基礎知識がないと設定は難しいです。
そもそもIPv6になっているかも、はっきりとわかりにくいです。
このサイトで調べる事はできますが、IPv6で通信している状況は少ないと思われます。
皆さんがご利用のネットワーク、プロバイダ、モデム設定、パソコン、スマホ、ブラウザ、全てがIPv6優先の設定になっていればイケます。
https://ipv6test.google.com
さて、システム開発側ではIPv6は非常にやっかい物です。
IPv4とIPv6と両方の通信が発生する事を想定して、余計な労力です。
しかもトラブルの原因になりやすい箇所です。
うまく行かなかったのは、これのせい。
あーメンドクサイなー(愚痴)
PPPoE接続もIPoE接続も、深く考えません。
実測の通信速度は、そんなには変わりませんから。
